About
このサイトについて
Coffee Info とは何か、誰が、なぜ運営しているか
運営者について
Coffee Info は、コーヒーが大好きな学生が個人で運営している情報サイトです。チームや会社ではなく、ひとりで企画・執筆・デザイン・開発しています。
「お店で飲むコーヒーはなぜこんなに美味しいのか?」「同じ豆なのに淹れ方で味が全然違うのはなぜか?」という素朴な好奇心から、産地・品種・抽出・市場価格までを自分で調べて整理してきたメモが、このサイトの原型になっています。
運営者本人がカッピングやハンドドリップの実践を重ね、月 30 種類以上の豆をテイスティングしながら執筆しています。スポンサー記事はなく、推薦は実際に使った経験を根拠にしています。学生という立場上、専属の編集チームや校閲者はいないため、誤りに気づいた読者からの指摘は積極的に受け入れて反映しています。
サイトの規模
2025 年に立ち上げ、現在は以下の規模でデータと記事を提供しています:
48
産地国
144
産地地域
74
フレーバー語
78
編集記事
すべての産地データ・フレーバー記録は、本サイトの データセット (origins.json) として一元管理されており、サイト内の比較ツール・診断・地図表示はこの単一データを参照しています。データの一貫性と更新性を担保するため、断片的に手で書き換えるのではなく、構造化された形で全ページに反映される設計です。
このサイトが目指すこと
コーヒーを「ただ買って飲む」から「世界を旅する一杯」へと変えるための、初心者にも本格派にも開かれた知識のハブを作ることを目指しています。
- 産地を知る: 世界 48 カ国のコーヒー産地について、地理・品種・フレーバー・収穫カレンダー・市場価格までを 1 ページで確認できる
- 抽出を学ぶ: 黄金比・湯温・挽き目などの「目に見えない」要素を計算機やレシピで可視化
- 体験を記録する: テイスティング・在庫・抽出ログ・ブレンド設計を端末内に保存して、自分だけのコーヒー日記を作る
- 深く読む: 「焙煎日と飲み頃」「ゲイシャ種が高価な理由」など、知識欲を満たす編集記事
編集方針・価値観
- 誇張しない: 「魔法の一杯」「絶対に失敗しない」のような扇情的な表現は避け、根拠と一緒に書く
- 押し付けない: 「これが正解」ではなく「こういう選択肢がある」を提示する。最終的な好みは読者ごとに違うことを尊重する
- 透明性: アフィリエイトリンクは「PR」マークで明示。広告と編集情報の境界をぼかさない
- 事実を更新する: 古くなった情報・誤りに気づいたら速やかに修正する。記事には公開日を明記し、内容を変更した場合は記事末尾に更新日を併記する
- プライバシー優先: ユーザーのテイスティング記録や在庫情報は端末内 (localStorage / IndexedDB) にのみ保存。サーバーには送らない
- 健康情報の取り扱い: カフェイン量・摂取上限などの数値は、EFSA・FDA など公的機関の公表値を一次資料とし、医学的助言の代替ではないことを明記する
器具・サービスの選び方(選定基準)
比較・ランキングページ(ドリッパー/グラインダー/全自動コーヒーメーカー/ケトル/エスプレッソマシン/定期便など)は、次の基準で作成しています。
- 選ぶ根拠: 運営者自身が使った経験に、メーカー公表仕様・専門書・現場で定評のある評価を統合して選定します。
- 順位の付け方: ランキングは「用途への適合」と「最初の1台としての選びやすさ」を基準にしています。アフィリエイト報酬の有無や金額で順位を変えることはありません。
- 価格表記: 価格はレンジ(目安)で示し、実勢価格・在庫は各販売サイトの表示を優先してご確認ください。
- リンクの作り: 廃番・在庫切れに強いよう、多くは検索リンクを採用。安定した定番品のみ個別商品へ直リンクします。
- 更新: 各ページに最終更新時期を明記し、ラインナップや価格帯が変わった際に見直します。誤りのご指摘も歓迎です。
情報源について
本サイトでは、以下の公的・専門機関の公表データを一次資料として使用しています:
- ICO(国際コーヒー機関): 産地別生産量・輸出統計
- SCA(スペシャルティコーヒー協会): フレーバーホイール・カッピングプロトコル
- WCR(World Coffee Research): 品種データベース・現代版フレーバーホイール
- ICE 先物市場: アラビカ・ロブスタ先物価格 (リアルタイム取得)
- FRED(米セントルイス連邦準備銀行): IMF 経由のコモディティ価格データ
- EFSA / FDA: カフェイン摂取量の公的推奨値
- Wikimedia Commons: 産地写真 (クレジット表示付き)
記事内容は、上記の一次資料に加えて、書籍 (『The World Atlas of Coffee』『コーヒー学入門』など)、専門誌、SCA 認定資格教材、運営者自身のカッピング・抽出経験を統合して執筆しています。引用元が特定可能なものは出典を明記しています。
最近の編集記事 (一部)
執筆ペースは月 3〜6 本。実際にどんな記事を出しているかが、編集の質の指標になります。
- コーヒー品種の系統樹:ティピカとブルボンから始まる「家系図」を読む2026-07-06
- 焙煎の科学:生豆はなぜ、あの香りと色に変わるのか——メイラード反応から2ハゼまで2026-07-06
- コーヒーの酸味を科学する:フルーティさの正体と、「酸っぱい」との違い2026-07-05
- コーヒーベルトとテロワール:なぜコーヒーは「赤道の帯」でしか育たず、産地ごとに味が違うのか2026-07-05
- ネルドリップ完全ガイド——喫茶店の「とろりとした一杯」を家庭で2026-07-05
- 喫茶店の文化史——上野「可否茶館」から世界の「KISSATEN」へ2026-07-05
更新の運用
産地データは月に 1〜2 回、編集記事は週に 1 本以上のペースで追加・更新しています。価格データは毎営業日 (US 市場ベース) に自動更新されます。
記事の中で扱う研究・統計値については、可能な限り 1〜3 年以内の最新公表値を採用しています。古いデータを引用する場合は、なぜそのデータを使うのか (歴史的価値・経時比較など) を本文中で説明します。
誤りに気づいた場合の修正履歴は記事末尾に「更新: YYYY-MM-DD」の形で明記します。価格・統計の元データが更新された場合も同様です。
収益化について
個人運営なので、サーバー代やドメイン代を回収する目的で、以下のかたちで収益化しています:
- アフィリエイトリンク (Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・A8.net・ValueCommerce 等)
- Google AdSense による広告配信 (予定)
すべてのアフィリエイトリンクには「PR」マークを付けています。読者の方が損をしないよう、「アフィリエイト報酬があるから紹介する」ではなく「自分が実際に使って良いと思ったから紹介する」順番を徹底しています。
また、ロースターや器具メーカーから金銭的・物的な提供を受けて記事を書くことは、現時点ではありません。今後そのような関係が発生する場合は、該当記事の冒頭に明示します。詳しくは プライバシーポリシー をご覧ください。
お問い合わせ・訂正依頼
記事の誤り、要望、コラボレーション、その他のご連絡は以下からお願いします:
- 画面右上の 設定アイコン から「お問い合わせ」フォームで直接メッセージを送れます
- 訂正依頼: 事実誤認や引用元の不正確さがあれば、根拠と合わせてご指摘ください。公表値・統計の誤りは確認の上、原則 1 週間以内に修正します
- いただいた内容にはできる限り返信しますが、学業との兼ね合いで時間がかかる場合があります。ご了承ください
技術スタック (おまけ)
このサイトは Next.js 16 + React 19 + Tailwind v4 + TypeScript で構築されており、Vercel でホスティングしています。PWA としてインストール可能で、オフラインでも産地情報や記事を閲覧できます。レーダーチャートは Recharts、検索は Fuse.js、フレーバーホイールは独自の SVG 実装です。コードは趣味の延長で書いているので、技術的な指摘も歓迎です。