Roaster Profile
Glitch Coffee & Roasters
東京(神保町・赤坂)
超浅煎りのスペシャルティコーヒーで知られる東京のロースター。エチオピアのゲイシャやナチュラルプロセスなど、個性の強いロットを積極的にセレクト。コーヒーをワインのように楽しむ文化を提案している。
焙煎
浅煎り
オンライン販売
あり
産地数
4 産地
タグ
扱う産地
Editorial
このロースターの読み方
Glitch Coffee & Roasters は東京・神保町に拠点を置く、超浅煎りに振り切ったスペシャルティロースターです。2015 年の開店以来、「コーヒーをワインのように楽しむ」という体験を提案し続けてきました。ゲイシャ種・ナチュラル精製・希少ロットなど、産地・品種・精製の組み合わせで個性が極端に立つ豆を意図的にセレクトしているのが特徴です。
極浅煎りという美学
Glitch の焙煎は、業界平均よりさらに浅い超浅煎りで、ハイ〜シティの間に位置します。コーヒーの「焙煎で味を作る」要素を最小化し、生豆そのもののフレーバーを最大限に引き出すアプローチです。結果として、エチオピア・ナチュラルの紅茶のような複雑さ、パナマ・ゲイシャのジャスミンとベルガモットの香り、ケニアの強烈なブラックカラントなど、「素材を聴く」体験ができます。
ゲイシャと希少ロットの宝庫
高価で取り合いになる Best of Panama 上位ロットや、エチオピアの希少なナチュラル / アナエロビックロットを積極的にラインアップに加えてきました。1 杯 1,500 円を超える希少豆を、神保町という都心の店頭で日常的に飲める環境は、日本でも限られたコーヒー文化の到達点の一つと言えます。
コーヒーをワインに見立てる文化
店内には、それぞれの豆を「品種」「精製」「テロワール」で紹介するカードが置かれており、ワイン好きが銘柄を選ぶような感覚でメニューと向き合えます。価格帯も、デイリーロットから高価なオークションロットまで意図的に幅を持たせ、「自分のレベルに応じた一杯」を選べる構造になっています。
おすすめの淹れ方
極浅煎りはハンドドリップで湯温やや高め (93〜95℃)・抽出時間長め (3 分前後) が定石。ゲイシャ系はエアロプレスでも素晴らしい結果が出るので、家で複数の抽出方法を試して個性の見え方を比較すると、同じ豆を 2 倍楽しめます。
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公式サイトを検索似たロースター
丸山珈琲
長野・東京・神奈川
1991年創業。COE(カップ・オブ・エクセレンス)のジャパン代表審査員も務める日本スペシャルティコーヒーの先駆け。農園直接取引(ダイレクトトレード)を積極的に行い、エチオピア・コロンビア・グアテマラなど世界各地の最高品質の豆を扱う。
堀口珈琲
東京(世田谷・新宿ほか)
1990年創業。日本のスペシャルティコーヒー文化の礎を築いたパイオニア。産地への直接訪問・農家との長期的関係を重視。コーヒーの抽出理論・焙煎理論を体系化した著書でも知られる。バランスの取れた中煎り〜中深煎りが得意。
Light Up Coffee
東京(吉祥寺・新宿)
浅煎りシングルオリジンに特化した東京の人気ロースター。エチオピアやケニアのフルーティで明るい酸味を活かした焙煎が特徴。豆の購入体験をシンプルで楽しいものにすることにこだわり、テイスティングノートが丁寧に記載されている。
ONIBUS COFFEE
東京(奥沢・中目黒・浅草ほか)
ポルトガル語で「みんなのバス」を意味する名前の通り、コーヒーをより多くの人に届けることを理念とする。アフリカ産豆を得意とし、エチオピア・ルワンダなどのフルーティな豆を丁寧に焙煎。農家との継続的な関係を大切にしている。