Roaster Profile
ONIBUS COFFEE
東京(奥沢・中目黒・浅草ほか)
ポルトガル語で「みんなのバス」を意味する名前の通り、コーヒーをより多くの人に届けることを理念とする。アフリカ産豆を得意とし、エチオピア・ルワンダなどのフルーティな豆を丁寧に焙煎。農家との継続的な関係を大切にしている。
焙煎
浅煎り
オンライン販売
あり
産地数
5 産地
タグ
扱う産地
Editorial
このロースターの読み方
ONIBUS COFFEE はポルトガル語で「みんなのバス」を意味する、東京を代表するスペシャルティロースターの一つです。奥沢・中目黒・浅草・八雲などに店舗を構え、「コーヒーを地域コミュニティの中心に置く」という思想で展開しています。アフリカ産・特にエチオピア・ルワンダのフルーティな豆を得意とし、産地との継続的な関係を大切にする姿勢で知られます。
コミュニティの中の一杯
ONIBUS の店舗は意図的に住宅街に近い場所に置かれ、観光客向けではなく地元の人が日常的に立ち寄る場所として設計されています。バスが街と街を結ぶように、コーヒーが人と人を結ぶ ── という店名の思想が、店構えと運営の隅々まで貫かれています。
アフリカ得意・ダイレクトトレード
エチオピア・ルワンダ・ケニアなど、東アフリカの華やかな浅煎り銘柄が常に複数並びます。生産者と直接やり取りするダイレクトトレードを軸に、毎年同じ農協・同じ農家の豆を継続して扱う姿勢は、トレーサビリティの透明性と品質の安定性につながっています。
浅煎り中心のラインアップ
焙煎は浅煎り中心で、産地のフルーティさを最大限に引き出すアプローチ。深煎り好きには方向性が違うかもしれませんが、浅煎りの世界を体系的に学びたい人には、年間を通して産地ごとの違いをじっくり観察できる教材として優れています。
おすすめの淹れ方
ペーパードリップで湯温 92〜93℃、粉量 1 : 湯量 16。エチオピア・ナチュラルは少し粗めの挽きで、フレンチプレスで淹れると赤ワインのような奥行きが出るので、同じ豆を 2 通りで試すのもおすすめです。
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公式サイトを検索似たロースター
丸山珈琲
長野・東京・神奈川
1991年創業。COE(カップ・オブ・エクセレンス)のジャパン代表審査員も務める日本スペシャルティコーヒーの先駆け。農園直接取引(ダイレクトトレード)を積極的に行い、エチオピア・コロンビア・グアテマラなど世界各地の最高品質の豆を扱う。
堀口珈琲
東京(世田谷・新宿ほか)
1990年創業。日本のスペシャルティコーヒー文化の礎を築いたパイオニア。産地への直接訪問・農家との長期的関係を重視。コーヒーの抽出理論・焙煎理論を体系化した著書でも知られる。バランスの取れた中煎り〜中深煎りが得意。
Light Up Coffee
東京(吉祥寺・新宿)
浅煎りシングルオリジンに特化した東京の人気ロースター。エチオピアやケニアのフルーティで明るい酸味を活かした焙煎が特徴。豆の購入体験をシンプルで楽しいものにすることにこだわり、テイスティングノートが丁寧に記載されている。
Glitch Coffee & Roasters
東京(神保町・赤坂)
超浅煎りのスペシャルティコーヒーで知られる東京のロースター。エチオピアのゲイシャやナチュラルプロセスなど、個性の強いロットを積極的にセレクト。コーヒーをワインのように楽しむ文化を提案している。