Roaster Profile
サザコーヒー
SAZA Coffee
茨城(ひたちなか本店)・東京ほか
1969 年茨城創業の老舗スペシャルティ。コロンビアに自社農園を持ち、コーヒー栽培から焙煎までを一貫管理。ブルーマウンテンや希少ロットへの目利きでも有名。
焙煎
幅広く対応
オンライン販売
あり
産地数
5 産地
タグ
扱う産地
Editorial
このロースターの読み方
サザコーヒーは 1969 年に茨城・ひたちなか市で創業した、老舗ながら現在もスペシャルティ路線を走り続ける珍しい存在です。コロンビアに自社農園「サザコーヒー農園」を所有し、栽培・収穫・精製・輸出・焙煎・販売までを一貫管理するという、日本のコーヒー企業として例外的な垂直統合を実現しています。
自社農園「サザコーヒー農園」
1996 年にコロンビアに購入した自社農園は、サザコーヒーの代名詞です。標高 1,700m 級の高地で、カトゥーラ・カトゥアイ・カスティーリョなどを栽培。栽培から飲み手に届くまでをコントロールできる体制は、価格と品質の両方で大きなアドバンテージとなっています。
希少銘柄への目利き
ジャマイカ・ブルーマウンテン、パナマ・ゲイシャ、希少なマイクロロットなど、目利きが必要な銘柄を継続的に扱える老舗です。「ブルーマウンテン No.1」を国内で安定的に飲める数少ない場所として、贈答用や特別な日の 1 杯としても選ばれています。
茨城本店と東京の店舗
茨城・ひたちなかの本店は焙煎工場併設の大型店舗で、コーヒーファンの聖地の一つとなっています。東京駅の構内にも店舗を展開し、「東京駅で買える本格スペシャルティ」として通勤・出張ついでに立ち寄れるのも便利です。
おすすめの淹れ方
ブルーマウンテンは低温ネルドリップ (湯温 85〜88℃)、ゲイシャは高温ペーパードリップ (湯温 94〜95℃) と、銘柄ごとに最適な抽出が変わります。自社農園のコロンビアは中煎り中心なので、V60 で粉量 1 : 湯量 15、湯温 92℃ が標準的なバランスです。
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公式サイトを検索似たロースター
丸山珈琲
長野・東京・神奈川
1991年創業。COE(カップ・オブ・エクセレンス)のジャパン代表審査員も務める日本スペシャルティコーヒーの先駆け。農園直接取引(ダイレクトトレード)を積極的に行い、エチオピア・コロンビア・グアテマラなど世界各地の最高品質の豆を扱う。
堀口珈琲
東京(世田谷・新宿ほか)
1990年創業。日本のスペシャルティコーヒー文化の礎を築いたパイオニア。産地への直接訪問・農家との長期的関係を重視。コーヒーの抽出理論・焙煎理論を体系化した著書でも知られる。バランスの取れた中煎り〜中深煎りが得意。
Light Up Coffee
東京(吉祥寺・新宿)
浅煎りシングルオリジンに特化した東京の人気ロースター。エチオピアやケニアのフルーティで明るい酸味を活かした焙煎が特徴。豆の購入体験をシンプルで楽しいものにすることにこだわり、テイスティングノートが丁寧に記載されている。
Glitch Coffee & Roasters
東京(神保町・赤坂)
超浅煎りのスペシャルティコーヒーで知られる東京のロースター。エチオピアのゲイシャやナチュラルプロセスなど、個性の強いロットを積極的にセレクト。コーヒーをワインのように楽しむ文化を提案している。