
インドネシア · アジア
マンデリン(スマトラ)
Mandheling
標高 1000–1500mwet_hulled
マンデリンはインドネシア・スマトラ島北部で栽培されるコーヒーで、現地の民族マンダイリンに由来します。スマトラ式(ギリンバサ=湿式脱穀)という独特の精製により、酸が穏やかで重厚なボディ、アーシーでハーブやシダーのような個性、ダークチョコレートの風味が生まれます。
- 所在
- インドネシア・スマトラ島北部
- 主な品種
- ティピカ系・カティモール等
- 標高
- 1,000–1,500 m
- 精製方法
- スマトラ式(ギリンバサ/湿式脱穀)
- 味わいの個性
- アーシー・ハーブ・チョコレート・スパイス
スマトラ式精製の個性
高温多湿な気候に適応したギリンバサは、生乾きの状態で脱穀するのが特徴です。これが青みがかった豆と、独特のアーシーで複雑な風味を生みます。
重厚で個性的な味わい
酸が穏やかでボディが厚く、土やスパイスを思わせる深い風味は唯一無二です。深煎りでも個性が崩れにくく、根強いファンが多い産地です。
Flavor Profile
フレーバープロファイル
アーシーハーブチョコレートスパイスウッディ
ボディ
しっかり
酸味
控えめ
甘み
軽い
おすすめの淹れ方
インドネシアに共通する抽出ガイドです。
フレンチプレス
93°C · 1:13 · 粗挽き
アーシーでスモーキーな風味をどっしり楽しめます。長めの抽出で深みが増します。
モカポット
100°C · 1:7 · 中細挽き
ハーブとスパイス感のある濃厚な一杯に。マンデリンに特におすすめ。
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