Roaster Profile
Blue Bottle Coffee Japan
Blue Bottle Coffee
東京・京都・神戸・横浜・福岡など全国
カリフォルニア発のサードウェーブ代表格。2015 年に清澄白河へ国内 1 号店をオープンし、日本のスペシャルティブームを加速させた。シングルオリジンとブレンドを 1 ポンド単位で展開。
焙煎
中〜深煎り
オンライン販売
あり
産地数
5 産地
タグ
扱う産地
Editorial
このロースターの読み方
Blue Bottle Coffee はカリフォルニア・オークランド発、サードウェーブコーヒーの代名詞となったロースターです。2015 年に東京・清澄白河で日本 1 号店をオープンし、日本のスペシャルティブームを一気に加速させました。シングルオリジンとブレンドを 1 ポンド (約 454g) のパッケージで日常使いできる量で展開する文化は、Blue Bottle が日本に持ち込んだ流通のかたちでもあります。
清澄白河と「コーヒー街」の誕生
清澄白河は、2015 年の Blue Bottle 進出をきっかけに「東京のコーヒー街」と呼ばれるエリアに変貌しました。ARiSE COFFEE ROASTERS、Allpress Espresso、All Star など、サードウェーブ系のロースターが集まり、徒歩圏内でハシゴできるエリアとなったのは、Blue Bottle 効果と切り離せません。
中煎りでバランスを取る焙煎
Blue Bottle の焙煎は中煎り中心で、産地のキャラクターを保ちつつ甘さとボディも引き出す「日常使いできるスペシャルティ」のバランスです。極端な浅煎り・深煎りには寄せず、ハンドドリップとエスプレッソの両方で美味しさを設計する姿勢が特徴です。
定期便とサブスクリプション
オンラインショップで提供されるサブスクリプションは、ブレンドとシングルオリジンを定期的に届けるサービスとして広く支持されています。シーズナルロットと定番ブレンドのバランスが取れた配送内容で、「家でスペシャルティを継続的に飲む」習慣を作る入り口として、初心者に勧めやすい仕組みです。
おすすめの淹れ方
Blue Bottle 公式レシピは V60 ベースで湯温 93℃・粉量 30g・湯量 500g・抽出時間 3 分 30 秒前後。フレンチプレスはチームに人気で、4 分ジャストで取り上げる「ゴールデンレシピ」も公開されています。
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公式サイトを検索似たロースター
丸山珈琲
長野・東京・神奈川
1991年創業。COE(カップ・オブ・エクセレンス)のジャパン代表審査員も務める日本スペシャルティコーヒーの先駆け。農園直接取引(ダイレクトトレード)を積極的に行い、エチオピア・コロンビア・グアテマラなど世界各地の最高品質の豆を扱う。
堀口珈琲
東京(世田谷・新宿ほか)
1990年創業。日本のスペシャルティコーヒー文化の礎を築いたパイオニア。産地への直接訪問・農家との長期的関係を重視。コーヒーの抽出理論・焙煎理論を体系化した著書でも知られる。バランスの取れた中煎り〜中深煎りが得意。
Light Up Coffee
東京(吉祥寺・新宿)
浅煎りシングルオリジンに特化した東京の人気ロースター。エチオピアやケニアのフルーティで明るい酸味を活かした焙煎が特徴。豆の購入体験をシンプルで楽しいものにすることにこだわり、テイスティングノートが丁寧に記載されている。
Glitch Coffee & Roasters
東京(神保町・赤坂)
超浅煎りのスペシャルティコーヒーで知られる東京のロースター。エチオピアのゲイシャやナチュラルプロセスなど、個性の強いロットを積極的にセレクト。コーヒーをワインのように楽しむ文化を提案している。