Roaster Profile
REC COFFEE
福岡(薬院・天神ほか)
福岡発のスペシャルティロースター。日本バリスタチャンピオンを複数回獲得した岩瀬由和氏が代表。ダイレクトトレードで仕入れた高品質ロットを中煎り中心で焙煎する。
焙煎
中〜深煎り
オンライン販売
あり
産地数
5 産地
タグ
扱う産地
Editorial
このロースターの読み方
REC COFFEE は福岡・薬院に本拠を構える、九州を代表するスペシャルティロースターです。代表の岩瀬由和氏は JBC (日本バリスタチャンピオンシップ) で複数回の優勝経験を持ち、WBC (世界バリスタチャンピオンシップ) でも上位入賞を果たしています。ダイレクトトレードで仕入れた高品質ロットを中煎り中心に焙煎する方針で、エスプレッソとハンドドリップの両方で評価が高い店です。
世界の舞台で戦うバリスタ
岩瀬由和氏は WBC のステージで戦ったバリスタの一人であり、その技術が店舗のオペレーションに反映されています。エスプレッソマシンの選定・抽出レシピ・温度管理など、競技レベルの精度が日常の 1 杯にも適用されており、「店頭で出てくる 1 杯がチャンピオンレベル」という体験ができるのは数少ない店の一つです。
中煎りのバランスとミルクとの相性
roast_style は medium で、産地のキャラクターを保ちつつエスプレッソ・ラテにも対応できる焙煎度を志向しています。福岡のカフェ文化がエスプレッソ系を強く支持してきた背景もあり、ミルクと合わせて美味しい中煎り設計が REC の強みです。
福岡から全国・アジアへ
福岡・薬院本店、薬院六角店、台湾・台北など、九州とアジアに展開しています。地方発のスペシャルティが東京一極集中ではなく、地方拠点から海外へ広がっていく流れの代表例で、九州のコーヒー文化の到達点の一つです。
おすすめの淹れ方
ペーパードリップで湯温 92〜93℃、粉量 1 : 湯量 15。エスプレッソ用ブレンドはイタリア式 (粉量 18〜20g・抽出量 36〜40ml・抽出時間 25〜30 秒) で、ミルク (5〜7 ozラテ)、もしくはミルクなしのアメリカーノでも本領を発揮します。
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公式サイトを検索似たロースター
丸山珈琲
長野・東京・神奈川
1991年創業。COE(カップ・オブ・エクセレンス)のジャパン代表審査員も務める日本スペシャルティコーヒーの先駆け。農園直接取引(ダイレクトトレード)を積極的に行い、エチオピア・コロンビア・グアテマラなど世界各地の最高品質の豆を扱う。
堀口珈琲
東京(世田谷・新宿ほか)
1990年創業。日本のスペシャルティコーヒー文化の礎を築いたパイオニア。産地への直接訪問・農家との長期的関係を重視。コーヒーの抽出理論・焙煎理論を体系化した著書でも知られる。バランスの取れた中煎り〜中深煎りが得意。
Light Up Coffee
東京(吉祥寺・新宿)
浅煎りシングルオリジンに特化した東京の人気ロースター。エチオピアやケニアのフルーティで明るい酸味を活かした焙煎が特徴。豆の購入体験をシンプルで楽しいものにすることにこだわり、テイスティングノートが丁寧に記載されている。
Glitch Coffee & Roasters
東京(神保町・赤坂)
超浅煎りのスペシャルティコーヒーで知られる東京のロースター。エチオピアのゲイシャやナチュラルプロセスなど、個性の強いロットを積極的にセレクト。コーヒーをワインのように楽しむ文化を提案している。